参考書籍など
何かの参考になるかも知れないので、とりあえず私が参考にした情報を下記に書いておきます。
Motif/X関連
OSF/Motifツールキットプログラミング[I]
ISBN4-526-03601-3
文字通りMotifに関する本。はじめはなにやら取っつきにくい感じがしたが、読んでるうちに何となく判るようになってきた。
入門本と言う感じで読むのはやや間違っているのかも知れない。
とりあえずMotifを使ってプログラムを作るに当たって必要となることが書いてある。
タイトルに[I]と有るとおり、この本には[II]も有るのだが、予算が回らなくて買っていない。
パワーMotifプログラマ
ISBN4-320-02630-6
はっきり言ってもう古いと言わざるを得ない。もっとも、これはMotif/X関連の本全般に言えることだが。
でも俺的にはなかなかに役立っている。
タイトルではMotifと言っているが、完全にMotifのみというわけではなく、XlibとUILに関しても結構書いてある。
現実的にはMotifでプログラムを作るとは言っても、Xlibを叩かざるを得なくなるものなのだから、Xlibに関する記述はかなり役立った。
でも、UILについてはどうでもいいや。俺は使わないし。
本質的なことではないが、かなり頻繁に出てくる薄ら寒いギャグは一見に値する。(んなわけねぇか)
英語ばかりでどこに何が書いてあるのだか判りにくいが、時々役に立つ。
何か困ったことがあった場合、このサイトに一通り目を通してみれば解決するかも知れない。
少なくとも白目の血行が良くなることだけは確かだ。
Xlibのマニュアルを日本語化したやつ。Xlibで絵を描くときなんかには非常に役に立つ。
英語が読めない俺にとってはまさに救世主。まぁ、日本語がややたこい事については文句を言うまい。
少し補足すると、このページの第8章のリンクが間違っている。
正しくは「http://xjman.dsl.gr.jp/X11R6/X11/CH08.html」。
Open Motifのドキュメント一式。全部英語。
日本語版出しやがれ。馬鹿野郎。
Forete Developer 6 update 2 オンラインマニュアル
特にSun workShop Visual User's Guide。実際の所、ForeteDeveloperでGUIを持つソフトを作ろうとしたら、これに頼るほかない。
しかし、ありがたいことに結構判りやすく書いてくれてある。まぁ、当然と言えば当然か。高い金払ったんだし。
GTK+で始めるXプログラミング
ISBN4-7741-0789-1
Motifの本ではない。実を言うと、俺は時代遅れのMotif信者になる前にはGTK+に手を出していたことがある。
しかし、諸般の事情から(画面の左下に「AOTK」という文字がでる、とか、共産・・・)GTK+が嫌いになった。
GTK+は嫌いだから何も言わない。
Windows/Visual C++関連
新VisualC++入門(ビギナー編、シニア編)
ビギナー編 ISBN4-7973-0760-9
シニア編 ISBN4-7973-0802-8
俺がVisualC++を勉強するのにお世話になった本。
正直この本が良書かどうかは判らない。俺が初めてPCを買って、初めてVisual Studioを買って、初めてC言語でプログラムを作るというときに買った本。
俺は、C言語の文法自体はすぐに(人と比べて早いか遅いかは判らないが)理解したが、その後VisualC++でプログラムが作れるようになるまでにかなりの間を要した。
今思えば、悩み苦しんでいたのはオブジェクト指向の概念が判らなかったからなのだと思う。
だから、この本が悪いのかというと、そうとも思われない。
だが、わかりやすいかというと、そうでもない気がする。
MSDN Library
言わずと知れたMSDN Library。これが無くては話にならない。
ATL COMプログラミング
ISBN4-8813-5699-2
ATLを使ってCOMコンポーネントを作るための本。
本の帯には「これがATL標準入門書!!」などと大げさに書いてあるが、俺的には判りやすいとは思えなかった。
しかし、とりあえず役には立った。必要なことは一応書いてあるし、目的を達するには十分だった。
OpenGL関連
Win32 OpenGLプログラミング
ISBN4-931356-32-X
はっきり言ってもう古い。VisualC++の2.0や4.0を基準に書いてる。
買うのなら別のがいいと思う。というか、多分もう手に入らないと思うけど。
まぁ俺的にはかなり役に立った。
この本はかなりページ数が有る割に内容が薄い。その分わかりやすかったように思う。
そして、当然だがこの本はOpenGL全体を網羅しているわけではない。入門用としては良かったと思う。
OpenGL Programming for Windows 95 and Windows NT(日本語版)
ISBN4-7952-9702-9
はっきり言って、日本語が崩壊している。
OpenGLプログラミングガイド(第二版)
ISBN4-89471-695-X
いわゆる赤本。高い。OpenGLをいじるなら必ず買わなくてはならない一冊。
最近これの新版がでていたような気がするが、気のせいだろうか?
OpenGL Programming for the X Window System
ISBN4-7952-9703-7
X Window System上でのOpenGLプログラミングに関する本。いいも悪いもこの本しかない。
Amazonのページを見ると、定価よりも中古の方が高い。 プレミアがついているのだろうか?俺も出品しようか。
その他
ファイル構造
ISBN4-320-02899-6
ディスク上にあるファイルを効率よく検索するためのアルゴリズムやデータ構造・ファイル構造について記述した本。
メモリ中に入りきらないほどの大量のデータを扱うプログラムを作る様な場合には大いに役に立つと思う。
一読の価値はある。
もっとも、データは全部データベースに放り込む、という事ができる場合には役に立たないかも知れない。
初めて読む486
ISBN4-7561-0213-1
32ビットx86系CPUの挙動について、相当に細かいところに立ち入って解説した本。
実際のCPUの仕様や挙動を逐一解説してあるため、コンピュータの動作原理やOSの処理内容がよく判るようになる。
抽象的な記述に終始している、いわゆるコンピュータアーキテクチャの解説本よりも深い理解が得られる、と思う。
これを読んで具体的に何かの役に立ったと言うことはない。
でも、なんだかもの凄く賢くなった気がする。間違いなく読むに値する本だと思う。
オブジェクト指向方法論OMT
ISBN4-8101-8257-3
俺がオブジェクト指向というものを学んだ本。OMT法の勉強というより、オブジェクト指向の勉強のために読んだ。
今思えば、その辺のオブジェクト指向の解説本よりも、この本の方が判りやすいような気もする。
俺は他にBoochというおっさんが書いた本も読んでみたが、あれは正直俺には合わなかった。
オペレーティングシステム 設計と理論およびMINIXによる実装
ISBN4-8947-1047-1
MINIXという小さなOSを例に挙げて、OSの内部構造やアルゴリズムなどについて説明している。
秋葉原のLAOXで見て衝動買いした本。良書だと思うが、具体的に何かの役に立ったと言うことはない。
でも、読んで何か一つ賢くなったような気分にはなった。
IPAのページ。
セキュアなプログラムを作成する為のノウハウを解説している。一読に値する。
PostScript チュートリアル&クックブック
ISBN4-7561-0005-8
PostScriptの入門書。
PostScripについて勉強する場合は、とりあえずこれは買う必要がある。何分、この本以外には入門書と言えるような本は無いのだから。
PostScript リファレンスマニュアル
ISBN4-7561-3822-5
読んで字のごとく、PostScriptのリファレンスマニュアル。
PostScript チュートリアル&クックブックには、必要なことが全て書かれているわけではない。なんだかんだ言って、このクソ高い本も必要になる。
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