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DumbPipeBench - Network bandwidth test tool.

2017年5月23日公開

始めに

DumbPipeBenchは、クライアント-サーバ間で利用可能なネットワーク帯域を測定するツールです。実際に、ネットワークに大量のデータを送出し、単位時間内に送受信できるデータ量の測定を行います。

まぁ、ぶっちゃけると、F#+XAMLでブツを作る勉強がてらに作成したものです。なので、Pure F#でできています。別にだから何だということでもないのですが。

特徴

  • クライアント-サーバ間で、複数本のTCPコネクションを接続して、限界までダミーデータを送出して、1秒当たりの送受信バイト数を測定します。
  • UDPの場合は、指定された速度(秒間バイト数)でダミーデータを送出し、1秒当たりの送受信バイト数・パケット数・ジッタ・ドロップしたパケット数を測定します。
  • 結果はリアルタイムに画面にリストおよびグラフで表示します。また、ログファイルに出力して、Excelなどの表計算ソフトで加工することが可能です。
  • TCPの場合においても、帯域を一定水準に抑制して測定することができます。また、利用する帯域を時間的に変化させることが可能で、ネットワークの負荷変動に伴い発生するような伝送特性の変化やネットワーク障害をあぶりだすことができる、かもしれません。

画面

こんな画面です。

この画面では、TCP(クライアント側)としてデータの送受信を行っています。

クライアントからサーバへの送信は、12.5Mバイト/秒(100Mbps)から120Mバイト/秒(960Mbps)の範囲で、10秒周期で負荷を変動するよう指定しています。サーバからクライアントへの送信については帯域の制御は行わず、全力で送信しています。結果として、700Mバイト/秒(5.6Gbps)から900Mバイト/秒(7.2Gbps)程度の速度がでています。

なお、上記の画面では、Target Addressの指定がlocalhostであることからわかる通り、クライアントとサーバのプロセスを同一のマシンで起動して、ループバックで通信を行っています。そのため、非常に高速な通信が行われています。

ダウンロード

ソースコード:DumbPipeBench_src.zip(1.65MB)

実行形式のファイルは、多分Microsoftのストアに登録します。

今のところ、F#ではUWPアプリが作れないらしく、Win32用になってしまううので、Desktop Bridgeで変換するしかなさそうです。しかもそのためには少し手続きが必要そうなので、登録出来たら別途リンクを更新します。

動作環境

一応、UWPアプリとして登録しようとしている都合から、動作環境はWindows 10 1607(OSビルド 14393.1198)以上としています。

しかしながら、コンパイルしてできたExeファイル単体で動作させる限り、Windows 8.1でも動作することは確認しています。


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