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2016年1月31日公開

Cryptography API: Next GenerationのAPIについて説明する前に、そもそもライブラリを使えるようにする方法を述べる。

 

ヘッダファイル

ヘッダファイルはBcrypt.hである。俺の環境にはVisual Studio 2010がインストールされているが、ヘッダファイルに下記に存在している。

C:\Program Files (x86)\Microsoft SDKs\Windows\v7.0A\Include\bcrypt.h

特に何も考えなくても、「#include <bcrypt.h>」と書いてやれば、インクルードはできるようだ。

libファイル

外部のDLLを使うので、*.libファイルが必要になるが、これにはBcrypt.libというファイルを使う。

Bcrypt.libは、俺の環境では「C:\Program Files (x86)\Microsoft SDKs\Windows\v7.0A\Lib\bcrypt.lib」に存在している。

このlibファイルは標準ではリンクされるようになっていないため、明示的にリンク対象に加えてやらなければならない。今となっては大分古くなってしまったが、とりあえずVisual Studio 2010での設定方法を以下に示しておく。

まず、プロジェクトのプロパティページを表示する。

左側のツリーで「リンカー」を選択する。

同じく「入力」という項目を選択する。

「追加の依存ファイル」の項目を選択して、末尾にbcrypt.libを追記する。このとき区切り文字として「;(←見えにくいだろうが、セミコロンだ)」を使うので、大体はセミコロンを入力した後でbcrypt.libを書くことになるはずである。最後に右下の「適用」ボタンを押下する。

左上の構成(C)と書かれたコンボボックスでReleaseを選択して、同じことを行う。

DLLファイル

実行時にはBcrypt.dllのファイルが必要になる。Bcrypt.dllファイルは、「C:\Windows\System32」ないし「C:\Windows\SysWOW64」に格納されている。

よほど実行時の環境が壊れているのでもない限り、何も考えなくても使えるようである。

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