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メモリ搭載量の下限に挑む
2011年5月28日公開
Windowsはどれぐらいのメモリがあれば起動するのか
メモリ搭載量を変更して、Windowsが起動する下限を探ってみることにした。
特に深い意味はない。
仕様上の下限・推奨
Microsoftによる推奨値は下記の通りである。
試験環境
Oracle VM VirtualBoxにWindowsをインストールして、実際にやってみた。
なお、ゲストOSには全ての最新のパッチを適用し、可能であればMicrosoft
Security Essentialsをインストールしている。
結果
こうなった。
参考画像
上記の表が結果の全てだが、一応起動したときの画面を公開する。
Windows 98
256MB

128MB

64MB

32MB

32MB以下だと、Safeモードにしないと起動しなかった。
16MB

8MB

4MB

Windows 2000 Professional
256MB

128MB

64MB

32MB

Safeモードではない。だが、グラフィックのデバイスドライバがエラーを起こし16色表示の状態になってしまった。
16MB

16MBだとSafeモードでないと起動しない。
8MB

もはや起動しない。
Windows XP Professional
256MB

128MB

64MB

Windows 2000の場合と同様、グラフィックのデバイスドライバがエラーを起こし16色表示になってしまっている。だが、Safeモードではない。
32MB

Safeモードでないと起動しなかった。
16MB

メモリが16MBだと、起動処理中に強制的に再起動されてしまう。
Windows Vista Ultimate (32bit)
256MB

128MB

Safeモードにしても起動できない。起動処理中に再起動されてしまう。
Windows 7 Ultimate (32bit)
256MB

128MB

Safeモードでなら起動できた。
64MB

64MBだとブルースクリーンで落ちる。
Windows Server 2008 R2(64bit) Server Coreインストール
256MB

128MB

64MB

Safeモードでも起動処理中にフリーズしてしまう。
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