Sun Studio 11のインストールから起動まで
[1] 主筆嬢 05/12/25 11:30
Sun Studio 11とか言う統合開発環境をインストールしてみた。
[2] 主筆嬢 05/12/25 11:31
とりあえずインストールする前に、システム用件とか何とかを確認しておく。この辺に必要な事は通り一遍書いてある。
リリースノートとか言う奴によれば、Sun Studio 11の動作やインストールには、下記のソフトが必要になるらしい。
| ソフトウェア |
バージョン |
入手先 |
| Solaris |
8以上 |
Sunのサイトなど |
| Solarisのパッチ多数 |
|
Sunのサイトなど |
| Java処理系 |
1.4.2_08 もしくは 5.0 Update 3 以上 |
Sunのサイトなど |
| bash |
2.05.0 |
Sunのサイト・sunfreeware.com・その他 |
もし入ってなかったら、こいつらを先に用意してやる必要がある。
[3] 主筆嬢 05/12/25 11:32
環境が整ったらインストールを決行する。
まずは、Sunのサイトからダウンロードする。
で、そこから、studio11-sol-sparc.tar.bz2という612MBの配布ファイルを気合いで落とす。
[4] 主筆嬢 05/12/25 11:33
次に、落としたファイルをbunzip2とか言うコマンドで展開する。
展開すると、約1.1GBのtarファイルをゲロりやがる。この作業に結構時間を使う。Fire v250で大体5分ぐらいかかった
でもって、このtarファイルをバラすとCD1、CD2というディレクトリと、いくつかのファイルが出てくる。だから、まぁ、一旦どこかの空きディレクトリを作って、そこで作業した方が良いかも知れない。
[5] nabiki_t 05/12/25 11:34
言葉遣いが汚ぇ奴だな。
[6] 主筆嬢 05/12/25 11:35
言葉遣いが汚いのは、おまえの言葉遣いが汚いからだ。
んで、tarがゲロったファイルの中にinstallと言うシェルスクリプトがあるから、とりあえずそれをスーパーユーザーで実行してみる。
そうすると、こんな画面が表示される。

[7] 主筆嬢 05/11/19 11:35
その後はまぁ、適当にウィザードの指示に従って、インストール作業を進めればいい。
一応、その過程を全部公開しておいてあげる。

ライセンスに同意するかどうか聞かれる。
同意しないとインストールできなから、仕方がない。とりあえず同意しておく。

インストールするロケールを聞かれる。
ここは一応、英語と日本語のロケールだけ入れておく。中国語は分からないし。

インストールするコンポーネントを聞かれる。
よく判らないから、とりあえずデフォルトインストールという奴にしておく。

インストール先を聞かれる。
よほどのことがない限りデフォルトの「/opt」にしておいた方が良いと思う。
いろいろなマニュアルやドキュメントは全部「/opt」を前提としてるし、それに起動時にいろいろと検索するパスも「/opt」を標準にしてるとかって書いてるし。

今までの選択内容を確認させられる。
ここであまのじゃくを言っても仕方がないから、とりあえず「インストール開始」を押しておく。

インストールしてる。

終わった。
インストールが終わると、インストールの状況が表示される。何事もなければ全部「インストール済み」と表示される。

ユーザ登録しろと言ってくる。いやなこった。

なんかごちゃごちゃ書いてあって、つい「終了」を押したくなるところだけど、ちょっと待て。ここに書いてることは良く読んでおいた方が良い。
特に大切なのは下三分の一ぐらいに書いてあることだ。
要約すると、PATH環境変数に「/opt/SUNWspro/bin」を追加しろ、と言っている。
これをやらないとまともに動かない。

さっきの画面で「終了」を押すと、いったんはウインドウが閉じるんだけど、その後しばらくすると、またこんな画面が表示される。

で、なんだか知らないけど、またライセンスに同意するかどうか聞かれる。
殺しのライセンスでもくれるんなら良いんだけど、残念ながらそうじゃないらしい。

お次はロケールの選択。

ここまで気を持たせておいて、何もインストールするものはありませんときやがった。
一体何なんだよ。

「次へ」を押しても、どうにもならない。
「終了」をおして、インストールを中断するほか無い。
[8] 主筆嬢 05/12/25 11:36
インストールが終わったら、途中画面に表示されていたとおり、PATHを設定した方が良い。
まぁもっとも、まともに動かなくていいってんだったら、話は別だろうけど。
[9] 広告 05/12/25 11:38
[10] nabiki_t 05/12/25 11:39
ふぅん。
で、起動するとどうなる?
[11] 主筆嬢 05/12/25 11:40
起動するには「/opt/SUNWspro/bin/sunstudio」というコマンドを実行する。
すると、こういう画面が表示される。

[12] nabiki_t 05/12/25 11:41
ふぅん。
ところで、メニューとか何とかの文字が小さすぎやしないか?
俺には読めないぜ。
[13] 主筆嬢 05/12/25 11:42
そうかな。
まぁ、確かに老眼のじぃさんには辛いかも知れないね。
そう言う場合は、「sunstudio」コマンドに"--fontsize 文字の大きさ"というスイッチを付けてあげれば、大きさを変えることが出来るよ。
[14] nabiki_t 05/12/25 11:43
俺は老眼じゃねぇし、じじいでもねぇ。
[15] 名無しさん 05/12/25 11:45
>>14
ネットでは何とでも言えるよな。
[16] 主筆嬢 05/12/25 11:55
そころで、そろそろ飽きてきたから、アンインストールすることにする。
[17] nabiki_t 05/12/25 11:56
って、早いよ。今、入れたばっかじゃねぇか。
[18] 主筆嬢 05/12/25 11:59
冗談だよ。
でも、多分いつかは消すときも来るだろうから、ここでアンインストールの仕方も紹介しておく。
[19] 主筆嬢 05/12/25 12:00
アンインストールするには「/var/sadm/prod/com.sun.studio_11」に格納されている、専用のスクリプトを使用する。
インストールした奴を全部消すのであれば「batch_uninstall_all」というスクリプトを実行すればいい。
一部分だけ消したければ「uninstall_・・・.class」というjavaの実行バイナリがあるから、それを実行してあげればいい。
Sun Studio 11のインストーラは、中では結局pkgaddをやっているんだけど、それ以外にもいろいろとやってるから、アンインストールする場合はpkgrmではなく、上記のスクリプトを使わなければいけないらしい。
もちろん、インストール先のフォルダを削除するなどという野蛮な事はやってはいけない。ゴミが残る事になる。
[20] nabiki_t 05/12/25 12:03
いろいろ面倒だな。
[21] 主筆嬢 05/12/25 12:05
pkgrmコマンドを叩くのとさして違いは無いんじゃない?
[22] 名無しさん 05/12/25 12:10
前スレはこちら・・・
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